昨日書いたものをふっ飛ばしてしまったので、改めて書き直します\(^o^)/
『SYNDUALITY Noir』HGデイジーオーガを筆塗りで仕上げる! 筆ムラがむしろ味になる塗装法をご紹介!【筆塗りtribe】(HJWEB)
良い感じに泣いてくれたらラッキーだ!…名言ですねこれ。
ラッカー塗装ならではの手法ですね。今後、環境対応や性能向上で難しくなってくるかもしれませんが、こういう手法ができる環境は残ってほしいな、と思います。
全高27cmの巨大ガンバスターがタカヤノリコ、アマノカズミのヒロインふたりとセットでプラキット化【トップをねらえ!】(HJWEB)
ARTPLAからカッチョいいガンバスターです。固定ポーズだから腕組みも余裕かよ。さすがかよ。
デカールは目から下もあるようです。ノリコの鼻や顎の窪み、お姉様の口紅もカバーできるのがありがたいですね。
1/35 動物セットⅡ(タミヤ)
なにっ!?第二弾が出るだとっ!?
似た動物もいるとはいえ、だいぶ中身が変わりました。お値段は上がりましたけど、まだまだお手頃。
10月21日頃と出ていますが、いつかお店で見つけたらぽっと買っちゃいたい。楽しみです。
水性ホビーカラーを水で薄める!…のは無理なので「うすめ液の水割り」で快適に筆塗りをしよう(ふでプラ)
一年ちょい前の記事のようですが、役に立ちそうな検証をなさっていたのでご紹介。
こんなの見たらもう割るしかないじゃないですか!
溶剤使っていい環境だから言えることなんでしょうけど、ますますアクリジョンとかファレホとかシタデルの出番が無くなっちゃう(_;)
先日触れた電子書籍ですが、本日日付変わって少ししてから配信が開始されました。
「一歩前に出るプラモデル作成術 心構え編」という書籍でございます。
ハッキリ申しまして売れるとは思っておりません!(笑)
Kindle Unlimitedご加入ですと追加負担無しでご覧頂けますので、お試しが安いときにでも入ってみて、ついでに読んで頂ければ幸いです。
このサイトを作ったことや、LINEスタンプを出したこともそうなんですけど、僕自身、フォロワーが多いわけでもないし、実績があるわけでもありません。なんだかんだでこういうことをしてお金になるかっていうのは、そういう部分が関わるんで、そこはハナっから諦めてます。
ただ、そういう部分も含めて何のとりえもない自分が、プラモそのものにこだわらずに、プラモおもしろいぞってことを言うバカにチャレンジして、それなりの形にできたことには満足しています。
いつもとは違う新しいことをするドキドキや産みの苦しみを味わいながらも、慣れ親しんでいるものが題材なので、ちゃんと地面からは足が離れていないぞ、溺れてないぞ、という感覚がありました。楽しかったです。
せっかくなのでバカをし続けたいですし、よりプラモを作りたくなりましたが、「今日死んでもOK!」みたいな充実感もあって、もったいないので今日だけは浸ってようと思います。